つるし雛と細工もの 縮緬・錦紗・古裂の世界

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つるし雛とは

静岡県伊豆稲取地方の風習、吊るし雛「雛のつるし飾り」は江戸時代後期から伝わる伝統的な工芸品で、長女の初節句のお祝い、無病息災の願い、そして良縁の祈願などを祈願して、雛壇の両脇に細工を吊します。一般庶民にとっては雛壇代りとして親しまれてきました。九州の柳川市に伝わる「さげもん」と呼ばれるつるし雛や、山形県酒田市の「傘福」と並ぶ全国三大つるし飾りとして、愛され続けています。

 

つるし雛をつくってみる

つるし雛を作成するときは、キットをお求めになるのが一番です。ご自分で型紙、布、綿などの素材をすべて揃えるのは大変時間がかかること、また良い素材は個人ではなかなか手に入れられないなどの理由によります。色々なショップがキットを販売しているので、まずはキットからはじめることをオススします。

 

つるし雛の本

つるし雛を作成する時にお役に立つ本をあつめてありますので、是非ご活用ください。

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